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『患者さんの声』と『よくある質問』

患者さんの声

ご家族やお知り合いの方の紹介でいらしている方が多い当歯科室ですが、実際に来院された方の声です。
実際に来院された方の多く挙げられた感想の一部を紹介します。

患者さんの声
院長・中村 力(なかむら つとむ)

歯科医院独特の雰囲気が苦手な方は多いです。
当歯科室では季節ごとの院内飾りから香りまで、なるべく緊張しない様に工夫しています。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

お子さんがいるとどうしても自分の健康が後回しになりがちです。
そのため親御さんの診療中はお子さんとスタッフが遊ぶ様にしています(あらかじめお申し出ください)。勿論お子さんの治療も問題ありません。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

こう感じる方が一番多いようです。
当歯科室としては当然の事として行なっていますがしっかり説明をするためにお時間をいただいています。将来も健康な口でいたい、自分の口の中の状態を知りたい、気になることがある、そんな方は色々とお話し下さい。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

院長は歯周病科出身ですので特に歯周病関連の治療には特に力をいれています。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

悩みと解決方法はそれぞれ違います、最適な解決方法を提案します。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

大人からお子さんまで基本的に当歯科室で歯並びを改善できますので大学病院まで行く必要はありません。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

笑顔に自信が持てますよ。
特に、お口に問題を感じていなかった方ほどもっと早くくればよかったと言われます。

よくある質問

こちらでは歯に関する一般的な疑問や、治療について患者様からいただくご質問にお答えしています。分からないことがあれば、ぜひこちらでご紹介する内容を参考にしてください。

よくある質問
院長・中村 力(なかむら つとむ)

原因として、虫歯、詰め物などがとれている、歯のひび、知覚過敏(それに歯周病が絡んでいる場合もあります)等があります。対処方法が異なりますので原因を調べてもらいましょう。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

結果として歯肉が腫れたり下がったりしますが、歯を支える顎の骨が溶けて歯肉も下がります。歯周病が進行すると歯を失うますので早めに治療を受けましょう。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

プラークは食べカスではなく細菌の塊です。
それが硬くなったものが歯石です。口臭や歯周病の原因となります。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

歯並びの場合、一定年齢まで様子を見ることもありますが口の周りの筋肉をトレーニングしたりした方が良い場合などもあります。お子さんに適切な状態を知りましょう。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

口臭の場合、いろいろ原因が考えられますが総じて言えることは細菌が増えると口臭につながりやすいです。虫歯や歯周病・歯石はないですか?詰め物・被せ物をしている部分や歯並びの乱れている部分もよく磨けているでしょうか?親知らずはありませんか?あなたの口臭の本当の原因、検査で知りましょう。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

金具が気になる、違和感、痛い、取れやすい、などのお悩みが多いです。それらを解決してくれる材料・入れ歯もありますので気になるその症状、相談してください。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

食べ物などが詰まる場合、虫歯・歯や詰め物が欠けた・歯の位置が変わった・歯肉の腫れなどが主な原因として挙げられます。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

歯並びが気になる場合、矯正治療や被せ物による治療で解決することが可能です。方法や費用・期間はその方により異なります。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

歯の根っこがないと被せ物(昔で言うところの差し歯)ができません。故に入れ歯などになるのですが、根っこがなくて被せ物ができないなら、根っこつくればいい、と言う考えがインプラント(人工歯根)です。ブリッジや入れ歯よりも優れているケースがあります。他の歯への負担を減らせたり、入れ歯を回避する事ができます。虫歯にはなりませんが歯周病(正確にはインプラント周囲炎)の予防は必要です。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

全く別物です。ブリッジは歯がない部分の通常両隣の歯を削って差し歯がつながった形でできますので・取り外さない(取れない)・両隣の歯を大きく削るといった特徴が、入れ歯は歯を磨くときに取り外す必要がありますので・ご自身で取り外す器具・周囲の歯をほとんど削らない といった違いがあります。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

歯周病はギネス記録に“人類が今まで最も多くの人が罹患した感染症”として認定されているほど多い細菌感染症ですのであなたも残念ながら無縁ではありません。歯を失う原因のトップは歯周病です。歯を支える顎の骨が徐々に溶けて歯がぐらつき抜けます。通常痛みなく進行し気がついた時には随分と進行している、と言う事が多いです。歯石や汚れのついてる量とも比例しやすいですから予防の検診が大切です。進行した歯周病は歯ブラシでは治せません。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

残念ながら進行してしますと虫歯は自然に治る事がありません、痛みが出た時は歯の神経が失われる状態です。後になればなるほど歯が残らなくなり、治療回数・費用がかかります。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

歯の神経が腐って膿んだり、歯周病で作られる事があります。
他の歯に悪影響が出る前にレントゲンなどで検査が必要です。

院長・中村 力(なかむら つとむ)

綺麗にはえることができない状態の場合、親知らずだけでなく気がつかないうちに手前の歯の見えない部分に虫歯ができたり、腫れて生活に支障が出ることがよくあります。抜く必要があるか否かは抜くことによるメリットとデメリットを比べた結果で異なります。