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和の空間でリラックスしながら治療

Treatment while relaxing in a Japanese space

今ある歯を長く残すことを大切にしています。
完全予約制で待たせず質の高い治療を提供してます。
虫歯だけでなく、歯周病・歯並び・歯の色が気になりなる、そんな方が多くいらしている当歯科室です。

こちらをご覧ください

お子様連れでも大丈夫。
お母さんが治療のときはスタッフがお預かりして
安心して治療受けれます。

こちらをご覧ください

歯並びがきになる方、歯周病が気になる方、
そのような時は本駒込歯科室にご相談ください。

臨時休診等のお知らせ

日本歯周病学会認定 歯周病認定医
日本顎咬合学会認定 噛み合わせ認定医

本駒込の歯科医院「本駒込歯科室」では〝お口の健康が全身への健康に寄与する〟をモットーにお口だけでなくあなたの全身の健康を考えて、歯周病・口臭・糖尿病、 ホワイトニング・クリーニング(予防)、審美治療、矯正、かみ合わせ治療、インプラント・特殊義歯、等様々な治療を行っております。お気軽にお問い合わせください。

日本歯周病学会認定 歯周病認定医
日本顎咬合学会認定 噛み合わせ認定医

本駒込の歯科医院「本駒込歯科室」では〝お口の健康が全身への健康に寄与する〟をモットーにお口だけでなくあなたの全身の健康を考えて、歯周病・口臭・糖尿病、 ホワイトニング・クリーニング(予防)、審美治療、矯正、かみ合わせ治療、インプラント・特殊義歯、等様々な治療を行っております。お気軽にお問い合わせください。

こんなことでお悩みではありませんか?

歯周病を治したい。

歯並びが気になる。

歯医者は説明があまりなく待たされる。

歯医者は話を聞いてくれない。

子ども連れだと通いにくい。

歯の色が気になる

1つでも当てはまれば、本駒込歯科室へお越し下さい。
院長紹介

院長紹介

お待たせしたりする事の無い様に完全予約制を採用しており、
時間どおりに治療が受けられると好評です。
・歯学博士(歯周病学) 
・日本歯周病学会認定 歯周病認定医
・日本顎咬合学会認定 噛み合わせ認定医 
・日本小児歯科学会会 

・日本審美歯科学会会員

初めての方へ・診療案内

初めての方へ・診療案内

具体的には初診時は60分お時間を頂きますのでご了承下さい。旅行でもそうですが行き先だけでなく(治療のゴール)その行き方(治療方法)をしっかり決める事で無駄がなくなります。

患者さんの声

患者さんの声

患者さんの声をまとめ掲載しております。また、よくある質問では院長・中村から的確な回答をさせていただいております。是非一度ご覧ください。

よくある質問

よくある質問

一般的な疑問や、治療について患者様からいただくご質問にお答えしています。分からないことがあれば、ぜひこちらでご紹介する内容を参考にしてください。

News

歯周病原細菌による経腸管的な高血糖増悪機序の解明

2025.06.23

大阪大学の報告です。マウスでの研究ですが歯周病菌を継続的に飲み込むことで腸内細菌叢の変化が引き起こされ、結果として高血糖の増悪化につながることが解明されました。唾を飲み込んだり、食事のたびに歯周病菌、体内に入り込んでいます。胃に入っても歯周病菌の怖さは無くなりません。お口のこと、気になったらお気軽に当歯科室まで。

ベロも健康のバロメーター

2025.06.14

食べる・発音するには“舌”も大事です。舌は形や色調など個人差や体調差が現れ、診ていて面白い器官です。舌の周囲にデコボコした形が現れることがあります。この形は歯の痕です。東洋医学の考えでは胖大舌(はんだいぜつ)といい、体がむくんだ状態を表します。この舌の状態と血圧の関係に着目した研究が順天堂大学から出ました。これによると歯痕舌があると収縮期血圧と拡張期血圧が高いことがわかりました。体液貯留が高血圧と関連しているのかもしれません。お口の気になること、お気軽に

くちゃくちゃ食べていませんか

2025.06.02

先月外で食事をする機会がありましたが気になったことがあります。それは“くちゃくちゃ食べ”です。見ていると子供だけでなく大人でも見られました。くちゃくちゃ食べは鼻呼吸がうまくできておらず、食べるという行為と同時に口で呼吸を行っています。くちゃくちゃたべですがもちろん見た目も悪いのですがそれ以外にも口の周りの筋肉の発達不全や筋力の衰え、歯並びが悪い、噛む力が弱いなどが原因として考えられます。口の周りの筋力が低下すると飲み込みの力も衰えます。飲み込みの力が衰えると誤嚥性肺炎につながります。誤嚥性肺炎を含む肺炎は日本において死因の第4位です。そのままでいると他の人に不快感を与える可能性があるだけでなく健康にも直結します。飲み込む力が衰えると誤嚥やむせ、飲み込みにくさが出てきます。そのような自覚症状がある方、改善のための簡単な筋トレもあります。手軽にできますので診療時にお気軽におききください。

認知機能と歯周病について

2025.05.19

国立長寿医療研究センターと大垣女子短期大学の研究グループによる報告です。 歯周病と認知症には深い相関関係がありそのため 口腔ケア(歯磨きだけでなく定期的な歯科検診を含む) 生活環境の改善 医療者の意識改善(かかりつけ医による歯科受診推奨、介護者による口腔ケア 本人、家族、医療や介護関係者における口腔ケアへの意識改善 が有効であるとしています個人的には効果があるのは認知症だけではないと感じていますがいずれにしましても、口から様々なバイキン・毒素が常に入りますので多くの方の意識が変わってくれれば、と思います。皆さんは大丈夫ですよ、ね?少しでも気になったらお早めに当歯科室まで

皆さんは歯を磨くと思いますが一体何のために磨きますか?

2025.05.07

皆さんは歯を磨くと思いますが一体何のために磨きますか?虫歯予防?歯周病予防?ですか。将来は脳梗塞予防を目的にやるのかもしれません。アメリカ・サウスカロライナ大学医学部精神学分野の研究によると、フロスを週に1回以上使う人は、使わない人に比べて脳梗塞(虚血性脳卒中)リスクが優位に低いことが25年の追跡調査で報告されました。その上で、本研究は、歯の健康に関わる特定の習慣が、脳梗塞リスクとその低下に関与し、今後の研究結果次第では“食事・身体活動・ニコチン・睡眠・BMI・血圧・血糖値・血中脂質というLife’s Essential 8に歯の健康習慣が加えられる可能性がある”と考察しています。1997年にアメリカではアメリカ歯周病学会が“Floss or Die(フロスするか死ぬか)”というスローガンを出したことを思い出しました。お口の健康、維持したいならお気軽に当歯科室までどうぞしっかり治したい、お口の健康大切にしたい、そんな方が多くいらしています。

歯周炎による炎症が老化を促進・各臓器でのフレイルを生じさせる

2025.04.18

藤田医科大学・慶應大学・東京歯科大学・東大の共同研究・歯周炎は炎症性老化を促進させる。 これにより認知機能障害、大腿骨骨密度低下、下腿筋力低下のフレイルを招いていた。 特に大腿骨は他の臓器より脆弱で、歯周炎が軽度で罹患期間が短くても骨密度が低下していた。 この骨密度の低下は歯周炎の治療をしただけでは回復できず、積極的な加療が必要であった。という結果がありました。大腿骨骨密度低下、筋力低下から転倒骨折、寝たきり、死亡という一連の流れは多く、口を健康にすることで防げるなら、防ぎたくありませんか?お口のこと、気になったらお気軽に当歯科室までどうぞ。もっと早くくればよかった、と よく言われます。

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一般歯科、小児歯科、歯周病、口臭、糖尿病、ホワイトニング、クリーニング(予防)、審美治療、矯正、かみ合わせ治療、インプラント、特殊義歯、健康検査《健康保険取扱い》