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30歳過ぎたら始まっています、65歳過ぎたら手遅れかも

実は、30代以上の8割が“歯周病”になっているという事実があります。なんだか腫れたり浮いた感じがしたけど、血が出た、少し噛みにくいけど気にならなくなった・・・ということを繰り返してどんどん歯周病が進行してしまいます。そして気がついた時には歯を抜く事になるのは珍しくありません。 歯を失う事を防ぐ為には、きちんと虫歯・歯周病を治す事だけでなく、その後に定期的なチェックを行う事です(定期的なチェックは痛くもないですし回数も少なくて済みます)。定期検診を行うか否かで歯を失う本数に大きな差が出てきます。実際、50代超えると口の中の歯の数が右肩下がりであるという事実があります。45歳を超えたらお口の健康対策に力を入れると年を取った時に食べる事で苦労する事を回避する事につながります。 そして、65歳を過ぎてから、定期検診を行うようにすると、もっと前から定期検診を受けている人に比べて歯を失うリスクが2.4倍も高くなることが長崎大学の報告でわかっています。将来にわたって快適なお口でいたいですか?それならば今すぐ、が大切です。すっきりしたお口、息を手に入れられます。
当院は歯周病を始めとして様々なお口のことでの悩みをなくす為にこの地域で数少ない 歯周病認定医、噛み合わせ認定医 として虫歯だけでなく、歯石・歯周病・口臭・歯並び・歯の色の治療・予防に力を入れています。まずは痛くない・怖くない検査・相談からどうぞ
現在、予約が混み合っておりますのでお早めにどうぞ。

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