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歯を失うだけでなく6歳も老けて見られることにつながる関係です

しみた けど今平気
痛んだ けど今平気
腫れた けど今平気
口、臭った けど今平気
これが 歯を失うだけでなく6歳も老けて見られることにつながる関係 あるんです

昔と比べて老けて見られる・老けた感じがする。それ、年齢だけじゃないかもしれません。見た目年齢に大きな影響を与えるのが“口元を含む顔の印象”です。ほうれい線が深くなったり、口元にシワが深くなったり、口元の張りがなくなったりすると・・老けて見られます。サンスターが調べた結果、口元に張りがなくなった状態になると6歳も老けて見られる、という結果になりました。実はこれらに関係するのが“歯周病”です(歯茎が減って歯が長く見えたり、歯が抜けてなくなった状態は(入れ歯の方が入れ歯を入れてない状態)老化の象徴ともいえ、お芝居や絵画において老化を表す手段です。歯周病は歯や歯肉が溶ける病気ではなく、歯を支える顎の骨が溶けて歯を失う病気です。歯周病によって口元の張りが失われた結果、老けて見られるんです。6歳も。逆に言うと歯周病がなくしっかりとした口元の方は、若々しく見られます。(歯の色が汚くなっているのも老けて見られます、それもご相談ください)

残念ながら、歯石を取ることや歯周病治療はどこでやっても同じ、ではありません。当歯科室はこの地域でも数少ない”歯周病認定医”として歯周病の治療・予防に力を入れています。まずは痛くない、こわくない検査から受けてください

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