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年とともに記憶力が・・・。調べてみました、歯周病と認知症についての知見。歯周病がアルツハイマー病のリスクを高める可能性が高いことを示した研究は多くあり、長寿医療生センターの報告では慢性歯周炎のある人は無い人に比べて認知機能の低下が明らかであることが、台湾の大規模調査では50歳以上の歯周病患者9291人と健康な人1,8672人を比較した結果、慢性歯周炎のある人はアルツハイマー病のリスクが1.7倍高くなったことが、またアルツハイマー病で死亡した患者の脳組織から代表的な歯周病菌であるP.g菌がもつ毒素が高頻度で検出されるのに対して正常な人の脳組織からは検出され無いという結果等などが世界各国で報告されています。脳には元々体の他の部分からの異物の混入を阻止する“血液脳関門”というバリアが存在します。老化や炎症などによりこのバリアに隙間が出来始めて歯周病菌などの異物が侵入・脳細胞に障害を引き起こすメカニズムが考えられています
口の中、気になったらお気軽に当歯科室まで。
検査相談は痛くも怖くもありません