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お口の健康だけでなく、骨の状態チェックして寝たきり予防もできるんです

歯科、というと“歯”だけを診ているイメージがありますが実際には(顎の)骨、歯肉・舌をはじめとする粘膜、表情、歩き方などを診ています。そして顎の骨ですが、歯周病や根尖病巣など歯に関することだけでなく、全身疾患とも関連します。その代表例が“骨粗鬆症”です。骨粗鬆症は骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。日本には約1000万人以上の患者さんがいると言われており、高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります(日本整形外科学会HPより)。実は私が専門とする歯周病とも関連がわかっており、骨粗鬆症にかかっている人は歯周病に罹りやすく、重症化しやすい傾向があります。また、歯周病によって噛む能力が下がると食物の消化吸収の低下が起き、骨粗鬆症を悪化させることがあります。歯周病も骨粗鬆症も自覚症状がないのが怖い点です。骨粗鬆症で骨が脆くなり転倒、骨折、寝たきり、死亡、となることも珍しくありません。実は顎の骨の状態から骨粗鬆症の危険度が予測することが可能です。歯科で撮影するレントゲンを用いて骨粗鬆症の危険度予測する方法は以前からありました。今ではAIの発達によりコンピューターソフトで予測することができるようになりました。歯科の健診時に患者さんが新たな負担を強いられることなく痛くなく出来ますので好評です。必要に応じて骨粗鬆症の専門医の先生宛に紹介状を書くこともできますので、将来も自分の足で過ごしたい、そんな方はお気軽にお声がけ下さい。もちろんお口の状態も良くしましょう。

本駒込歯科室 03−5815−8806または info@honkomagome.com までお気軽にご予約ください。

検査相談は痛くも怖くもありません。

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