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歯を磨くという行為が体を害しているかもしれません

口の環境維持といえば歯磨きが思い浮かべると思います。実はこの歯を磨くという行為が体を害しているかもしれません。口の中には数億個以上の細菌が棲みついています。口の中に傷があるとその傷が入口となって多くの細菌が体内に入り込むと“菌血症”を引き起こします。菌血症が起きると菌やその毒素が血液と共に全身をめぐり色々な臓器にたどり着いて悪さを引き起こすことにつながります。特に歯周病になると歯肉が破壊されて傷ができます。この傷(潰瘍)は中等度の歯周病の場合、大人の手のひらと同じ面積になるとされています。この傷から常に細菌が侵入して行くわけですが実は、歯ブラシやフロスなどの機械的刺激でも約30%の人に日常的に菌血症が起きていると報告されています。歯周病の治療を受けている最中であればいいのですが、治療を受けていない場合、常に細菌が増えてそれが体内に侵入・菌血症を引き起こして全身に悪影響を与えています。歯周病は痛みなどの自覚症状に乏しく歯周病になっていることに気が付きにくいまま良かれと思って行なっている歯磨きが実は体に悪影響を与えていた、、、なんてことが起きるわけです。現在、歯周病は糖尿病・肥満・高血圧・心血管疾患・認知症・骨粗鬆症など多くの疾患と関連していることが明らかになっています。なんとなく体調が、、、一度口の健康、チェックすると安心できますね。

お口のこと気になる方は本駒込歯科室 03−5815−8806 または本駒込歯科室検索、でホームページからメールで24時間いつでもどうぞ 検査相談は痛くも怖くもありません。

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