口腔内の細菌が膵臓癌の一因に?
アメリカニューヨーク大学の報告です。これによると
- Porphyromonas gingivalisをはじめとする細菌が膵臓がんリスク増加と関連していると報告しました。また真菌ではCandida属などが膵臓がんリスクと関連していたと報告しています。Porphyromonas gingivaliだけでなくCandida属も歯周病と深く関わっています。この報告では口腔内の細菌や真菌を調べることで膵臓癌の検査が必要な患者が特定できる可能性があるのではないか、としています。膵臓がんは発見しにくい癌の一つです。この報告では当該細菌や真菌の量については記載されておりません。もしかしたらその量とも関係があるのかもしれません。
歯磨きや食事など普段の生活で簡単に口から血管内に歯周病菌が侵入することがわかっています。歯周内科などを行うと劇的に歯周病菌が減少しますが、そのことが体へのリスクも下げます。お口、健康ですか?
お口の気になること、まずは検査相談からなら怖くも痛くもありません。
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